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ケイティー

ドッグインストラクター、ホリスティックケアカウンセラー、ケイティーのコラム
2008/06/12

ローレラの話

大量の雨が降ったあと、うちの周りには小さな池がたくさん出現します。田んぼが雨を受けてくれるのです。

 

 

雨の後、お陽様が反射してキラキラ光る水面は本当にさわやかで、その上を渡って来る風は涼しくさえ感じます。

 

まだ、しばらく“まな”は私の布団の上で眠ることと思います。

暑い日には、ちゃんと廊下や板の間で一人涼し気にスヤスヤです。

 

 

さて、先日お話した[注1※]について。

“こんなんで良いのか?”という事ですが、私の師匠の一人、ローレラ女氏の面白い話をご紹介しましょう。

 

ローレラは、養護学校の教師の職を持ちながら、AKCのクラブで、ドッグインストラクターを勤めている人です。

 

彼女の愛犬は、ビズラ、ラブ、A・コッカー、ポメラニアン。ラブとポメラニアンは、コ・オーナーで、彼女の友人が一緒に生活しています。

 

何年も昔、彼女がビズラ6頭と暮らしていた頃。

仕事を終え、犬達の面倒をみて食事をし、シャワーを浴びて、くつろいで、それから就寝というのが彼女のスケジュール。

 

 

来日して、レッスンを持ってくれた時、彼女は“愛犬と寝ている話”を私達の前で始めました。

 

通訳手伝いの私…“これって、やっちゃダメ!って本に書いてある事じゃあ~!?”言葉にして良いのやら悪いのやらと思っているうちに“おー、さすが!!”と感動する話になりました。

 

 

彼女が眠るとき、愛犬もベッドルームに勢ぞろい。みんなに“スワレ”をリクエスト。

 

 

まず、彼女がキングサイズのベッドのキルトにもぐり込み、“OK!”と声をかけると、それぞれが彼女の足元や枕元、定位置に彼女を邪魔せず、ベッドに乗って“おやすみなさい”。リーダーが、きちんとその役割を果たしていれば、生活スタイルは十人十色あってもおかしくないんだと、その時、強く感じました。

 

 

ちなみに、ローレラは時々、映画撮影の動物のトレーニングにも関わって、何人かの有名男優のナイショの話をしてくれたりもしました。が、クラス参加のお母様から黄色“キャー!!”の声が上がった時には笑えました。

 

彼女も“私の話より、そっちの話なのね!?”とジョークは限りなく続くのでした。

 

我が家流のワン・ライフは、どんな風に続いて行くことやら。

 

どんな時でも、やっぱりこれが良い!

Happy  heeling

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