ハーブとの出会い
はじめまして。
ハーブ専門店&カフェ[brolo]を経営している太田智郁と申します。
最初にみなさまにお伝えしたいことがあります。私の性別は男です。どうやら「ハーブを調合している人=女性」というイメージが強いらしく、初めてご来店いただいたお客様によく驚かれるのです。「あなたがハーブを調合するのですか?」と。期待を裏切ることが多々ありましたのでお間違いのないようご注意ください。ひげを生やした今年30代の仲間入りをするおっさんが何故ハーブなのか?私とハーブとの出会いからお話しさせていただきましょう。
飲食店経営を志したのは高校3年生の時。その当時は業態も何も決めてはいなくて、とにかく20代で起業するという目標だけでここまでやってまいりました。漠然とカフェをやろうと決めてはいたものの後は全くのノープラン。なんとなくハーブって女性が好みそうだなぁと私の勝手なイメージの元、とりあえず作ってみよう。とりあえず飲んでみよう。から始めることに。
今ではハーブは色々な薬効や効能を持っていることで知られていますが、はじめは私自身も半信半疑で飲み続けてみたのです。本当にハーブティーで変われるの?って思いながら飲み始めて2週間ぐらいが過ぎたころ自分の体の色々な変化に気づき始めたのです。肌があまり丈夫でなく常に顔のどこかには吹き出物ができていたのですが、気付いたらないのです。どこにもいないのです。これが最初に思った『おやっ』でした。
朝の寝起きがとてつもなく悪い私が徐々にするりと起き上がれるようになったり、少量のお酒でも二日酔いになりやすかったのが、なりにくくなったり。こんな『おやっ』が次第に増えてきて、ハーブの素晴らしさを実感したのです。書物などで調べてみると『なるほど』と思えることの連続でそのころにはすっかりハーブの世界に浸かっていました。
次週からは、この『なるほど』の部分について掘り下げていきたいと思います。






