子供の頃の夢映画
子供の頃に日曜日のお昼、テレビをつけると必ず「日曜ロードショー」みたいな感じの番組をいろんな局で放送してました。現在も名古屋の局でいうテレビ愛知さんあたりが放映していると思います。僕には必ずそんな「お昼のロードショー」でしか出会わない作品がありました。子供時代なので、そんなに真剣には観ていないのですが、今回紹介する作品には物凄いインパクトのあるキャラクターたちと何度にわたるテレビ放送で観すぎてしまい、大人になった今、非常に懐かしい映画になりました。そのインパクトのあるキャラたちがちょっとした楽しいキャラでしたので、子供的にも面白かったためマイ夢映画になっていた作品でもあります。その映画のタイトルは『アトランティス/7つの海底都市』です!
日本ではきちんと劇場公開されている1978年イギリス制作のSFアドベンチャー映画です。これがまたトンデモ映画で、謎の大陸・アトランティスに新説がみつかるところからお話が始まります。その新説とは、アトランティス大陸は実は地球とは全く文明の異なる火星から脱出した小惑星だった!というビックリするというか、トンデモナイというか驚異すぎる新説なのです(笑)。小惑星にもウケますが、火星に異文間文明があったことに大ウケします。そしてその謎を解明するために探検に出発するのはたったの3人!で、この方たちが次々と災難にあっていくのが、主なストーリーです。もちろんタイトルにあるように7つの海底都市にも行きます。ではこのスッポコ(もち良い意味です)映画がなぜ子供時代の夢映画だったのでしょうか?
その理由は探検途中に出てくるモンスターや妖怪人間たちが妙に変なインパクトがあるキャラクターたちだったからです。イカのような大ダコ、巨大なカメヘビ(現実にもカメヘビは存在するらしいです)、えら人間(笑)、巨大なヤスデ怪獣モグダンさん(と命名されていました)!なんといっても最大のインパクト・キャラ・モンスターは巨大フジツボ(マジです)のザルグくん(とこの方も命名されていました)!!フジツボが巨大化しているだけでも怖いのに、それがモンスター・キャラになっているワケですからもう想像できません!と、こんなにも楽しいキャラたちが出てしまったため、お話はドーデモよく、僕にとっての夢映画になってしまったのでした。
最後に。最近いろいろありすぎて少しヘコんで悩んでました。映画を観に行っても、きちんと楽しめない自分が嫌でした。煮詰まる自分は中古ビデオの旅でストレス発散するため出掛けました。なにげなく棚を見たら、ヘコんだことがぶっ飛びました。もう二度とテレビで放送されることがないでしょう的な僕の夢映画『アトランティス/7つの海底都市』が売ってるではないか!!!しかも105円!!もう悩まずに生きる決意ができました(単純)。そんな珍海遊館的映画『アトランティス/7つの海底都市』にアメカル万歳!!

映画「アトランティス/7つの海底都市」ちらし





