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ドービー・ツボイのアメカルレクチャー

ドービー・ツボイ

映画館「シネマスコーレ」のスタッフ。アメカル映画マスター
2008/01/15

2007年映画マイベストテン発表です

新年あけましておめでとうございます。
今年もこのスッポコアメカルコラムをよろしくお願い致します!
ということで今回のコラムは昨年の映画「マイベストテン」発表をやりたいと思います(外国映画121本、日本映画80本の計201本から選びました)。まずは日本映画からどうぞ!

日本映画
1位  しゃべれども しゃべれども
2位  犯人に告ぐ
3位  XX(エクスクロス) 魔境伝説
4位  刺青 堕ちた女郎蜘蛛
5位  古菜子は男選びが悪い
6位  包帯クラブ
7位  神童
8位  愛の流刑地
9位  恋する日曜日 私。恋した
10位 幸福な食卓
次点・サウスバウンド

1位は文句なしの大好きな映画。国分太一の周りに集まる人間模様、そして好きなことを諦めない気持ち、じ~んときました。2位は最後まで目がはなせないドキハラ感と人間ドラマに感服。3位は超アメカル映画です。4位は現代の日本人の怖さが堪能できます。5位は2008年期待の星、前田弘二監督の傑作。6位は青春は素晴らしいと感じさせられました。7位は大好きな松ケンを堪能できた1本。8位も超アメカル映画。主役から脇まで頭の悪い人間が集まった大傑作。9位は堀北真希主演だがアイドル映画にならない広木隆一の演出に1票。10位位は北乃きいに出会えたのも素晴らしいが、やっぱり素晴らしい人間ドラマにやられました。次点はこっそりと好きな映画ということで。

外国映画
1位 あるスキャンダルの覚え書き
2位 インベージョン
3位 ゾンビーノ
4位 中国の植物学者の娘たち
5位 キャプティビティ
6位 ファウンテン 永遠につづく愛
7位 ブラックブック
8位 Gガール 破壊的な彼女
9位 血も涙もなく
10位 輝く夜明けに向かって
次点・孔雀―我が家の風景

1位は自分だけの超ブラブラ(ケイト・ブランシェットのこと)祭り映画。あらゆる意味で僕にはたまりませんでした。2位はこんな楽しい侵略映画は観たことないので。3位はやっぱり大学でゾンビ講義ができたのは本作のおかげです。4位は観てビックリ。まさか中国のにっかつロマンポルノテイストに出会うとは。未見の方はぜひ5位は『ソウ』チックにならない、いや『ソウ』とは比較にならないアメカル映画。6位はもう何も語ることありません(笑)。気になる方は僕の前コラムを読んで下さい。7位はポール・バーホーベンの超変態スパイ映画。素晴らしいッス。8位は楽しいコメディ映画。やっぱり名手アイヴァン・ライトマンは上手い!9位はタランティーノ色バッチリの韓国映画。クセありすぎなキャラ続出。10位はテロリストの怖さはこれ観ればお腹一杯です。人間の感情は本当に怖い。次点はこれまたクセのある家族がテーマの中国映画。これもヘンな人、いっぱいでます(嬉)。

ちなみに先回ご紹介した『デス・プルーフinグラインドハウス』と『人が人を愛することのどうしようもなさ』は殿堂入りしておりますので、ベストテンに入っておりません(笑)。さぁ、2008年も映画観ます!そんな2007年の素晴らしき映画たちにアメカル万歳!

映画「しゃべれども しゃべれども」宣伝用チラシ 

 

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