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ドービー・ツボイのアメカルレクチャー

ドービー・ツボイ

映画館「シネマスコーレ」のスタッフ。アメカル映画マスター
2007/12/11

学校でアメカル授業をやること

今回も残念ながらアメカル座談会の調整ができませんでした。申し訳ございません。年内には今までお世話になった皆さんと座談会をしてこのコラムで紹介したいと思いますので、よろしくお願い致します。

今年いろいろとアメカルイベントをやってきたのですが、驚くべき恐ろしい依頼がありましたのでそれを書きたいと思います。それは何かと言いますと、学校でアメカルな授業をしてほしいという恐るべき依頼でした!

1番最初は僕の親友が中学教師をしているのもあって声がかかりました。これは直接的にはアメカルとは関係ないのですが、授業テーマがあまりにも凄かったことと最初ということもあり紹介させて下さい。その素晴らしいテーマとは「地位も名誉も学歴もお金もなくても夢さえあれば何でもできる!」です!!しかも45分で語って下さいって言われたので、この時は燃えました!一番得意なジャンルな話、それは「映画と夢」です。こんなに楽しい話をしかも45分間も何も知らない中学生の前で語るなんてことは、楽しくて仕方がないではありませんか!!!大好きな『パルプ・フィクション』の話から今に至るシネマスコーレ入社話など語り出したら止まらない暴走特急になってしまいましたが、なんとか5分オーバーの50分ギリギリで語り尽くしました(汗)。一番ビックリしたのは中学生の皆さんが真剣に(特に男子)が熱心にノートをとってくれてたことです。真面目にうれしかったのでもっと話しそうでしたが、ちゃんと止めておきました(汗)。授業から数日後、生徒の皆さんからお手紙までいただいてしまい、ホントにあれで大丈夫だったでしょうか??と今も心配です(といってももう時すでに遅しですが)。

なんと2番目は高年大学さんからの依頼で、今度のテーマはまさに「地域から映画をテーマにして情報を発信する」というアメカルのためにあるような講義でした。ちょっと待って下さい、高年大学ってひょっとして…そうです、とっても知識人なおじいちゃんやおばあちゃんのための大学でアメカル講義、大丈夫かなぁ~と恐る恐る今までのアメカルで上映した作品資料を用意して、今度は90分なので気合入れて行きました。今までアメカルで上映した『恐竜・怪鳥の伝説』やら『ガンマー第3号/宇宙大作戦』(なんと深作欣二監督作品!)などのハイライトをお見せしたのですが、中でもおじいちゃん・おばあちゃん大ウケだったのが『新幹線大爆破』(このタイトルいまじゃ絶対クレームつきます!)や中島貞夫監督の『狂った野獣』をお見せした時は拍手と爆笑の渦に教室が巻き込まれておりました(実際、一番最後に見せた市川雷蔵の映像よりウケておりました)。

とこんな感じでスッポコ授業を行って来たわけですが、なんと一番最後にトンデモナイ授業依頼が来てしまいました。なんと淑徳大学で明日と来週アメカル講義をやってきます!!テーマは「映像表現文化」についてやります。そして題材は『ゾンビ映画』をテーマにして300人の大学生の前でスッポコ講義を2回やります!講義が抗議にならないよう頑張ります!この講義結果はいつかコラムにします。そんな親友の働く中学校と高年大学にアメカル万歳!

明日授業で使う「ゾンビ」DVDジャケット

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