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ドービー・ツボイのアメカルレクチャー

ドービー・ツボイ

映画館「シネマスコーレ」のスタッフ。アメカル映画マスター
2007/12/04

原口智生。がプロデュース!

11/24にアメカルスタンプラリー対象作品『童貞。をプロデュース』が公開されました。その初日に本作品の監督、松江哲明監督の舞台挨拶+トークショーを行いました。いやぁ~盛り上がりました!東京で『童。プロ』上映してた時、大ヒットしてることは知っていたのですが、いざ名古屋での上映になるとどうかなぁ~と心配することなく、無事満員御礼でお客さんも松江監督も大盛り上がりでこちとら主催者として本当に素晴らしい時間を共有させていただきました。

 そして本編上映後に特別企画として組みました『松江監督のセキララ・ドキュメント作品集』!こちらもたくさんのお客さまが見に来てくださり、3日間行ったのですが連日盛り上がってとても素晴らしい特集上映になりました。この場を借りて、松江監督、『童。プロ』配給のバイオタイド・木下さん、そして連日足を運んでいただいたお客様、本当にありがとうございました。最後に松江監督へ、また名古屋で『セキララなオールナイト』やりましょう!頑張って企画します!


ってな始まりで今回もアメカル座談会やろうと思ったのですが、第2回目の選んだゲストの方の都合が合わなく一回一休みになりました。ということで今回は12/15に行う今年最後のアメカル打ち上げ花火的オールナイトイベント、『原口智生。がプロデュース!』をご案内します。まず原口監督とアメカルの関係からお話します。遡ること2003年春、スコーレにて原口監督作品『跋扈妖怪伝 牙吉』上映の際、自分がどうしてもイベントを企画したくてかなりスッポコな企画書を書いて配給会社に出すところから始まります。それを読んだ原口監督がめちゃくちゃウケてくれて、監督ご本人から連絡があり、「名古屋行ってもいいですか?」と突然言われてしまいました(汗)。

それ以来、原口監督は名古屋とスコーレ、そしてこのスッポコ団体「アメカル映画祭実行委員会」を気に入ってくださり、原口監督の時間さえあえば(ちなみに原口監督は日本映画界で特殊造型家の第1人者であり、多忙な時は10本ぐらい日本映画の仕事をかかえていることもある超多忙な映画監督です)名古屋に遊びに来ていただいてました。


大変お世話になっている原口監督にお礼するべく企画したのが、今回のオールナイト『原口智生。がプロデュース!』です。実は今回上映する4本のうち、2本は原口監督が影響を受けた映画、1本は原口監督作品、1本は原口監督が愛する偉大なるカルト監督の素ドキュメンタリーな構成になっております。影響を受けた作品は、まさに東宝版『スター・ウォーズ』な『惑星大戦争』とある意味スプラッター時代劇『子連れ狼/三途の川の乳母車』です。後者はなかなかDVD化されずここまできた大傑作です。原口監督作品はシネマスコーレ初登場『さくや 妖怪伝』です。最後の傑作・素ドキュメンタリーは『石井輝男FAN CLUB』です。これはホントに貴重なドキュメンタリーで今のところ映画館でしか見ることできません!


イベント当日はもち原口監督来場予定です。トークショーからスッポコ屋台にアメカル映画グッズ販売!と朝までアメカルファンを眠らせません!ぜひ12/15、夜22時、2000円(ちなみに前売りは1800円です)持ってスコーレに集合です!そんな原口智生監督にアメカル万歳!!!

上映作品の『子連れ狼/三途の川の乳母車』の1シーン

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