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ドービー・ツボイのアメカルレクチャー

ドービー・ツボイ

映画館「シネマスコーレ」のスタッフ。アメカル映画マスター
2008/11/25

ロメロにウー!

いよいよ11/29よりシネマスコーレ今年最後のバカ騒ぎ!
『東京残酷警察』が公開されます。

『片腕マシンガール』のレジェンド公開終了から2ヶ月。
あの興奮をまた味わえる作品がやってきました。

その名も『東京残酷警察』!
シネマスコーレでは公開に併せて『名古屋残酷警察』なるイベント上映も開催。

『片腕マシンガール』はもちろん、
『ミートボールマシン』、『東残』の西村監督デビュー作『限界人口係数』、
そして『東残』主役のしいなえいひ嬢の
衝撃カルト映画『オーディション』の参戦も決定!

そして初日には西村監督、しいなえいひ嬢の来館も決定。
これは盛り上がること必須条件、時間あったら絶対来るべし。
詳しくはコチラからご確認を!
http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/home.htm

それでは今回観た映画たちです。

『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』
この監督なら死ぬまで新作が楽しみな監督シリーズ第1弾。『ゾンビ』シリーズ、いやもはや“ゾンビの父”であるジョージ・A・ロメロ監督の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』シリーズ最新作(パート5)です。もはや完成度高すぎ、これを超えられるのはロメロだけだと思います。ただし内容はイイ意味で玄人趣向。ロメロの映画が面白いのはいつもゾンビ映画では絶対終わらない、きちんとした主張主義があること。今回もすぐそこにある未来をみせられ、ドン引き。圧巻の一言。

『ICHI』
自分でも不思議なんですが、なぜこの映画を観に行ったか意味不明でございます。まぁ出来は想像通りですが、自分的には楽しめました。もうひとつ気になることはなぜ今頃こんな企画が通ったのか意味不明。そんな映画です。綾瀬はるか嬢は魅力があるとは思うのですが、座頭市にしてはキレイすぎて困ったもんですな。

『レッドクリフ PartⅠ』
この監督なら死ぬまで新作が楽しみな監督シリーズ第2弾。待ちに待った大好きなジョン・ウー監督最新作。今回も素晴らしいウー色満載(というかそれしかない)で最高でした。ウーさん、いつも思うのですが、今回も「三国志」にはあまり興味がなく、「赤壁の戦い」のみに興味がないことわかりすぎで素晴らしいです。ハトが飛び、二丁拳銃ではなく二刀(槍)流があり、多彩なるスローモーション、女にはまったく興味なし(ただしヴィッキー・チャオのみ別格)、男と男の友情には言葉はいらんぜなウー節はたった10分ぐらいの映画にしか感じませんでした(ちょっとおおげさですみません)。

今回はウーなロメロにアメカルバンザイ!

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