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オンガキョウなためカンタービレ

Coupレーベル渓

渓:ギタリスト。89年頃から活動。インディーズ/メジャーレーベルで作品を残し、現在はクーグートのディレクター、高橋佳介氏と名古屋でcoup(クー)レーベルを運営。同レーベルからアルバムを出すEtt(エット)のギタリストでもある。CM等各種用途音源制作、作詞作曲演奏、ギター講師、執筆、イラスト等よろず承ります。
2007/11/05

本音パート2

本コラム前半に何度かに渡り紹介したバーKUKUが閉店してしまった。コラムを読んで訪れてくださった方々もあったようだが、現在の店舗は10月いっぱいで引き払い、再開を視野に入れつつ一時休業ということになった。

http://sakae.keizai.biz/headline/617/index.html

日本一元気な都市というがこういう文化の一端を担う場所が次々と消えていくようでは外見ばかりよくて中身がスカスカな街になってしまうぞ名古屋。記事には当然載せられない話だが、僕も同行した取材の席でマスターはこんなことを言っていた。

曰く、企業とメディアにくだらない娯楽やくだらない音楽漬けにされ人々は飼いならされている、と。
自分の店が経営難で一時閉店するということは大した問題ではない、という顔でマスターは今日の社会の在り方について熱く語っていた。

僕は音楽バカなので音楽の話しかできないが、日本の音楽シーンはウソだらけである。昨今では音楽関連企業は末端であるライブハウスにまで搾取の手を伸ばしてきている。昨日も某ミュージシャン兼録音スタジオオーナー氏とそういう話になった。

「ギョーカイなんてどこもそんなもんだから」
とか、
「そうは言っても食わなきゃいけないから」

とか言って母国の音楽文化の低俗化に加担してしまうくらいなら僕は音楽を止める。

青臭いといわれようがなんだろうが、オカシイものはオカシイ。社会には必要悪なるものもあるかもしれないが、こと芸術にはウソは必要ない。だまされるなバンドマン!!!

(漫画は本文とは関係なく次回へ続く)

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「気功コミック 十八式」

 

 

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