こちら葛飾区亀有
に行ってきた。
駅前に、しかも北口南口にひとつづつ金色の両津勘吉像。いまでこそ漫画は読まないがこち亀はリアルタイムで小中学生の頃ずっと読んでいた。
街をぶらりと散歩した後ピアニストKさんと合流。老舗の立ち飲み屋へ。
「二階なら空いてるよ。」
オッサンがびっちり並んだカウンターの中から主人は言った。
へえ座敷もあるのかと階段を上って我々が見たのは…
同じく立ち飲み屋のカウンター。。。。
注文を取りにきたオバハンはやたらにせっかちだ。すみやかに頼む品を決めて、大きな声ではっきりと注文しなさい、と顔に赤色の油性の極太マジックで書いてある。観察しているともうひとりのオバハンも、隣の中年カップルもそうだ。Kさんに尋ねるとこの辺りの人の気質らしい。
壁に貼られたメニューの下には
「時間の長い(30分)お客様には退店していただく場合がございます」
とも書いてある。えええええ。嘘でしょ????
串焼きは一皿4本から。これも理不尽だ。何故にふらっと入った立ち飲みでなんこつで満腹、みたいなことにならないといけないのだ。たいがい一人で行くんだから一本から注文させろよ。しかしその店の名物、ボ-ルことハイボールは美味いのかまずいのか酒なのかソ-ダなのか分からなくて楽しめる飲み物だった。
というわけで我々二人の前には内臓の山。なんとか片付け店を出たのはやはり30分くらい経った頃。同じ頃来たと思われる客達もゾロゾロと出ていく。
内臓をケモノの内臓で満タンにした我々はヴォ-カルのMさんと合流。
そう、我々はリハーサルのために来ているのだ。
Kさんは駅前に停めた自転車を忘れ歩きだす。
そう、我々は既に酔っているのだ。
Kさんのお宅にて焼酎に切り替える。先ほどの立ち飲みにはビ-ルとハイボールしかなかったのだ。とりあえずビ-ル、以降は許されておらんのだ。なんと気忙しい。
「リハしに来たんだから飲まないわよ。」
というMさんはおでんやらきんぴらやら枝豆やらを頂いている。食べるのはいいのか。。
Mさんの腹ごしらえも済みリハ開始。酔っているので決めたことを忘れないように書き留める。
そうか!こういう時に楽譜は発明されたに違いない!
(漫画は本文とは関係なく次回へ続く)
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