仮想合コンカンタービレ
前回、ミュージシャン同士のセッションを合コンに例えたわけだが、バーKUKUでのセッションの場合、それはこんなコンパかもしれない。(以下、僕の仮想したメンバー)
参加者A…38歳男。職業:引きこもり。
ガンダムの話しかしない。一応この場がコンパだとは理解している…が、ガンダムの話しかしない。
参加者B…69歳男。職業:長老。
アフリカのある部族の長(おさ)である。日本語は話せない。延々と部族に伝わる物語を語る。しかも記録手段として言語を用いないので、トーキングドラム(ネットで調べてね)で語り続ける。
参加者C…3歳女。職業:子供。
最近できた妹に両親の愛情が移ったことが不満で、自分にもオッパイを飲ませろと泣き続けている。バージン。
参加者D…33歳女。職業:女王様。
趣味と実益を兼ねたキャリア15年筋金入りのSM嬢。コンパ参加の目的は奴隷探し。
参加者E…27歳女。職業:証券会社勤務。
彼氏がいないことに若干の焦りを感じ、初めての合コン参加。実家住まい。ビリーズブートキャンプ中途除隊。尊敬する人:美輪明宏。
参加者F…年齢性別不詳。宇宙人。
地球人の生態について調べるためにコンパ参加、というわけでもない。勝手に色んな電波で交信中。
……こんな具合だ。
もし彼らが一度に話すと、
「ガンダムのパイロットになって三年ドンドコドンオッパイのまぜてええ!!ねえ私の飲んでみたい?こないだ美輪さんがテレビでж☆дёИ…」
…普通の会話としては全く成り立たない。当たり前だ。全員に共通の目的も話題も無く、使用言語も違うどころかコミュニケーションの意思さえ無いヤツも居るのだ。かみ合うわけがない。
ここで想像してみてほしい。仮にアナタがその場に居てその会話(?)を聞き続ける羽目になったらどうするだろうか?
というところで次週へと続く。
(漫画は本文とは関係なく次回へ続く)
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「気功コミック 十八式」






