料理撮影・メニューコーディネートからレストランプランニングまで、あらゆる食ビジネスを行う「オフィスタブリエ」代表・後藤かをりさんの主宰するコミュニティ「Eatcom(イートコム)」が6月5日、「20,AVENUE DE CHAMPAGNE(ヴァンアベニュー・ド・シャンパーニュ)」(名古屋市東区東桜1)で「アペリティフの日を楽しむ会」を開催しました。
このイベントは、「食と文化」に関心を持つ人が集まり、おいしい料理をいただきながら豊かなひとときを過ごすもので、もともとは2004年にフランスの農水省が毎年6月の第1木曜日を「アペリティフの日」と提唱したことがきっかけとなり、世界各地で色々なイベントが開催され、名古屋でも「アペリティフ」を楽しむ場を設けたいと企画されたそうです。
ちなみに「Eatcom」は、“食べることが大好き”で“料理や器にとても関心がある”人であれば誰でも入会できるコミュニティで、グルメツアーや料理教室など、食に関するセミナー&モニター会などで食の世界を広げる場を提供し、名古屋の食文化を盛り上げることを目的として様々な活動をしています。
当日は、約80人の「Eatcom」会員のうち、フードコーディネーター・グラフィックデザイナー・裁判官・女優・食品メーカーの社員など、さまざまな業種の28人が参加しました。
フランスでは「アペリティフの日」に、ワインをはじめとするアルコール飲料やミネラルウォーターなどのソフトドリンク、そして美味しいアミュ-ズブーシュ(一口ディッシュ)などをいただきながらゆったりと過ごす習慣があるそうで、「20,AVENUE DE CHAMPAGNE」では、シェフが腕をふるって作った「アペリティフ版スペシャルディナー」が振舞われました。
メニューの内容は、「牡蠣のジュレ ショットスタイル」「オシェットキャビアのブリニ」「フォアグラと紅玉のミルフィーユ」「サマートリュフ一口の至福」など三大珍味を使用したアミューズをはじめ、「スモークソーセージとフォアグラのマフィン」「名古屋コーチンとトリュフ薫るディップのミニクロワッサン」などのパン、そして「クーベルチュール7層のタルトオペラ」といったデザート。どれも豪華な食材を使用したものばかりで、参加者は皆アルコールをいただきながら夢中でディナータイムを満喫していました。主催者の後藤さんはイベント開催にあたり、食事を楽しむためには「BGM」も大事な要素だと考え、音楽ユニットの「brother chip」を招き、ライブ演奏も提供しました。演奏曲は「オー・シャンゼリゼ」や松田聖子の「SWEET MEMORIES」など7曲で、アンコール2曲も披露。元気のあるパフォーマンスで、場の雰囲気を盛り上げました。




そしてイベントの最後には、「20,AVENUE DE CHAMPAGNE」店長の福富さんが挨拶をし、「zetton(ゼットン)」でお馴染みだという「一本締め」で幕を閉じました。





